新年度から理科と社会の授業を開始します。

日時　毎週日曜日16：00～17：20　17：30～18：50（理・社各80分）

料金　一教科5000円

経緯

英数国専門でやっていますが、理科社会の課題も与えており、テストで高得点を取る生徒もいます。

一方、課題をこなせなかったり、自己管理ができない生徒も一定数います。そのような生徒はやはり点数が伸び悩んでいます。

また、定期テストでは点数が取れているが、入試問題ではなかなか高得点が取れない生徒もいます。

これらを解決するために、やはり定期的に指導する必要があると感じました。

授業科目として理科社会を扱うからには、定期テストで90点後半、公立入試で9割以上を取れるような指導をしていきます。

当たり前ではありますが、その分、授業進度や課題量は多くなります。課題等を出来なかった生徒は、授業後に残ってやってもらいます。

授業進度

一年を3つのセクションに分けます。（1セクション4か月）

中一

1セクション目　中一の内容を一周

2セクション目　中一の内容を一周

3セクション目　中三の内容を一周

中二

1セクション目　中二の内容を一周

2セクション目　中二の内容を一周

3セクション目　中三の内容を一周

中三

1セクション目　実践演習　（中一から中三の内容復習）

2セクション目　入試対策

3セクション目　入試対策

上記のカリキュラムで進めていきます。

学校の進度よりもかなり早く進めていき、入試問題を早くから解けるようにします。

公立高校の理科社会の難易度はそれほど高くありませんが、難関私立になってくると早めの入試対策が必須になります。

定期テストごとに、テスト対策も行うので、定期テストでも高得点を取れるようにします。